能研夏合宿に突撃しました

能楽研究会は2016年は8月31日(水)から9月4日(日)にかけて夏合宿を行いました。
OB会長の小山さんと2010卒の木内が参加しましたのでOBの皆様に最近の能研をお伝えします。
到着

サービスが良くて綺麗なおかみさんのいる良い宿でした。
演芸会では「軍曹喫茶のコント」をやっていた2年生が優勝。
景品は四年生の森田さんデザインのトートバッグでした。とても美しい。


そのあとドンチャカ朝まで大騒ぎして、大変楽しませてもらいました。

(大量にあったお酒が、最終コンパ前にすっからかんになりました)
翌日のオリエンテーリングに参加し、一足先に小山会長と2人で噂のマセラティに乗って東京に戻りました。

(OBのほなちゃん、浜ちゃん、藤原は最終日までいるそう)
最終コンパとボートレースの結果はどうだったんでしょうか。学祭あたりで聞いてみようかと思います。
OBの皆様も「実家に帰る」くらいのつもりでお気軽に能研に突撃してください。

2016年OB総会議事録

学習院能楽研究会OB会第17回総会議事録

日時 2016年6月11日 13時より2時間

場所 学習院大学構内 輔仁会館406,407  

議題
1.平成27年度事業報告の件
2.平成27年度決算報告承認の件
3.役員改選
4.平成28年度予算案承認の件
5.平成28年度事業計画案承認の件

司会挨拶 石原幹事より開会宣言があった。

会長挨拶 小山会長より以下の趣旨で挨拶がある。

能研創立50周年に会長職を拝命して早2年。まず活動を継続すること、足を止めない、
いいことは何でもチャレンジ、トライしてみることを心掛けてまいりました。来季も頑張る所存ですのでよろしくお願い申し上げます。

会長挨拶の後、議長選任に移り 木村真基幹事が指名される。

木村議長は自己紹介の後、今回の参加者の人数および委任状提出の数を紹介する。

参加者
木村、石原、鹿目、薮田、鈴木裕子、赤城、有馬、小谷、山口、望月、長野、小山、塩田、長谷川夫婦、木内、小山会長、神田、岡田以上19人。

以下木村議長が議事を進行する。

議事録署名人選任に、昭和51年卒業の 岡田幹事を指名、承認を得る。

木村議長は第一号議案の平成27年度事業報告と、第ニ号議案の決算報告の承認について
一括上程を提案。承認を得る。

小山会長より平成27年度(27年4月から28 年3月まで )事業報告がある。

1、OB会活動として公式ホームページの立ち上げ、幹事会開催の報告。

2、名簿管理では現在も行方不明者を捜索継続中である。OB会公式アカウント使用を開始、メールとFAXでメールアドレス届を正式に頂戴した方は2016(平成28)年初現在で66名となっている。

3、現役部員への援助では例年の9万円の他、今回幹事会有志の出資でビデオ編集用にパソコンとハードデイスクを購入し寄贈した。

4、50周年記念誌「弥栄」は記念式典出席者には直接手渡し、住所判明している方には直後に郵送。
その後岡田がサポーターの協力を得て行方不明者を捜索し18人に郵送。

5、能楽堂建設委員会は、4月のオール学習院の会を主催しているOBの先輩方や、観世会の方々などに「弥栄」を寄贈し、能楽堂建設は学習院の価値向上にも資すると考えるのでいずれ能楽堂を建てたい旨伝えるなど啓蒙活動を継続中である。能研OB会としても将来的に日本古来の伝統芸能保存継承への貢献に関わってまいりたいと考えている。

6、デジタルネットワーク事業については、担当の木内幹事から以下の説明があった。
「リノウプロジェクト」
●OB会webサイト(ホームページ)の正式リリース
第16回総会での事業計画承認に基づき2015年5月に立ち上げ。OB懇親会、創立50周年記念誌「弥栄」の紹介、OB会第16回総会議事録などを作成、公開している。

●連絡可能OBの範囲拡大
OB会幹事会メンバーおよび積極的なサポーターの協力によって、メール、電話、SNSで連絡を取れる人数の範囲拡大に努める。2015(平成27)年度末で234人だった人数を417人まで拡大した。

●寄付システムの構築
スマートフォンからクレジットカードで簡単気軽に寄付が出来るシステムを作成中。内容、運営管理等具体的内容について検討を重ねてまいりたい。

●今後の展開
現役サイトとのリンク。現役サイトは設立5年経過、積極的にブログ更新も継続中
SNSを活用したOB会活動のPR
OBメンバーの近況ページ作成など企画募集中。

7、現役部員のOB会幹事会出席
現役部員が何を望み、OB会として現役に対して何が出来るか?合理的かつ有効に援助が出来ればと、引き続き現役部員にも幹事会に出席を求めている。幹事検討会の後、事情さえ許せば呑み会での雑談で親睦を深め情報交換も。また能研OB会専用のLINEグループを開設し現役執行部も参加してくれて連絡の迅速化を図っている。

8、観劇会の実施
以下のとおり観劇会を開催した。
第20回櫻詠会、国立能楽堂普及公演ほか

平成27年度(27年4月から28 年3月まで )の事業報告は概略以上

第ニ号議案の決算報告について小山会長から説明がある。
前年度繰越金 153,397 円。デジタルネットワーク費としてOB会webサイト(ホームページ)初期立ち上げ費用に10、000円。通信費事務費62,373円は平成27年度内に2回総会案内状郵送作業があり、2年度分計上となった。懇親会費は学内会場が日程上確保出来ず50,100円赤字を計上。現役援助金 95,980円。結果として次期繰越金 22,590円となる。

第一号議案の平成27年度事業報告と、第ニ号議案の決算報告の承認について
木村議長から承認が諮られ、拍手多数により承認を得る

第三号議案の役員改選の前に、有馬名誉会長から提案があり
昭和51年卒業の赤城氏を名誉幹事に推挙され承認される。
木村議長から全員の手元に配布された以下役員改選案承認が諮られ、
拍手多数により承認される。

  会長    昭和55年卒 小山将義
  副会長   昭和55年卒 長谷川達也
  副会長   昭和59年卒 木村真基
  会計    昭和56年卒 吉成大四郎
  会計監査  昭和53年卒 鹿目禎二
  幹事    昭和51年卒 岡田 篤
  幹事    昭和53年卒 山口一彦
  幹事    昭和55年卒 石原慎之介
  幹事    平成 8年卒 塩田顕二郎
  幹事    平成 9年卒 下川真生
  幹事    平成21年卒 清水彬生
  幹事    平成22年卒 木内 龍

  名誉会長  昭和41年卒 有馬尉彰
  名誉幹事  昭和43年卒 柳田芙美子
  名誉幹事  昭和51年卒 赤城和夫

新たに幹事に参加した平成 8年卒 塩田顕二郎氏から就任の挨拶がある。
勤務地の変更で能研に関われるようになったので、今後夫婦ともに能研
に協力してまいりたい。

石原幹事から小山和也君に若い世代の参加意識について問い合わせがある。
若い世代からの積極的参加の意思表明は残念ながら見られなかった。

第四号議案、第五号議案一括上程

平成28年度予算案承認、事業計画の件について小山会長から説明がある。

1、総会は毎年6月に予定する。現役の宝春会、先生の会と調整して早目に連絡したい。
2、名簿管理は希望者のみに送付。行方不明者を捜索継続し、OB会公式アカウントを活用する。

3、現役援助は出来うる限り努力してまいりたい。寄付金で賄っているが、現在の現役の
活動費が大変になっているということが、現役の幹事会参加で判明した。

4、ネットワーク事業について、木内幹事から説明がある。
「リノウプロジェクト」
●OB会webサイト(ホームページ)の現役サイトとのリンク。
現役サイトは5年前に立ち上げられ活発に更新されて盛り上がっている。他の大学からも注目され始め、ちなみに島根大学の能楽サークルからツイッターでフォローされている、つまり他大学との情報やり取りの入り口になっているほどである。
現役サイトとの相互リンクの確立強化でアクセス数増加が見込める。能楽のサークルでこれだけ多くの皆さんが現役を見守っているところは少ない。こうした活動が公開されればもしかしたら部外者からも興味を持たれる可能性もある。

●SNSを活用したPR。フェイスブックやLINEを想定している。フェイスブックは30代から50代が多い。フェイスブックで総会の写真を公開したりして、OB会活動をアピールしてまいりたい。

●OBメンバーの近況ページ。OBの卒業後の消息をOB会webサイトで取り上げてみたらどうか?という「あの人は今」の企画。

5、観劇会。吉成幹事中心に能楽の公演募集をOB会webサイトを活用して通知したいとする企画。

6、能楽堂建設委員会

有馬名誉会長から説明がある。能楽堂建設をテーマとして掲げること自体、夢のあるロマンでありオール学習院として意味があり価値向上に資すると考えている。具体的な資金集めは寄付金となると税法上、寄付対象が学校法人だけしか対象になれない。能研も50周年を迎えたわけだが、少子高齢化社会での私学の未来は大変厳しい。一貫性教育の卒業生と大学だけの卒業生で隔たりがあり、能研はほとんどが大学だけの卒業生だが、互いの融和が必要だということも含めて今後も啓蒙活動を継続してまいりたい。
現役も毎年観世会と大学祭で薪能を共同公演しており、オール学習院でも観世会と接触してゆく。

木村議長から質疑の確認があり、長野から質問がある。
長野 能研で自分は一貫性教育の卒業生と大学だけの卒業生で隔たりを感じたことがないのですが?
有馬名誉会長 一貫性教育の卒業生と大学だけの卒業生で隔たりがあるのは私学では慶応や立教にもある現象であり、もっとお互いに融和すべきだと考えている。能研についてもオール学習院の常盤会や桜友会に対して積極的な接触や活動のアピールをより一層進めるべきであると、小山会長に進言しているのもその一環。

小山会長から補足説明

能研は現役の活動だけでも非常に高い評価を得ている。OB会も50周年記念誌など素晴らしいものを作っている。今後はオール学習院の常盤会や桜友会に対しても敷居が高いと遠慮したり敬遠したりせず、積極的に堂々と能研の活動をアピールして行きたいと考えている。

予算案承認についても小山会長から補足説明あり。
平成28年5月1日から4月30日までの会計年度で、前年度繰越し金が目減りしてしまった。デジタルネットワーク事業を駆使して、今まで参加頂けなかった方々や住所不明者などを掘り起こして回帰して頂く。能研を思い出してもらうこと、これこそがリノウプロジェクトの目的である。OB会に対しても理解とともに活動費への寄付金に繋がることを目指しているが、すぐに成果が出るものでもないので将来的に長い目で見守って頂きたい。

木村議長より第四号議案、第五号議案一括上程について諮問があり、拍手多数により承認される。

木内幹事から質問。
能研webサイトをご自宅のパソコンで見たことがある方は?全員。
スマホをお持ちの方?三人以外全員。
クレジットカードを使ってネットショッピングをされたことがある方?約7割。
最後に、木村議長からその他の議題の提起を促するが、特になく、拍手多数。

以上をもって全ての議題審議が終了したことを議長が宣言し、学習院能楽研究会OB会
第17回総会の閉幕が宣言される。

以上